シリアルアントレプレナー。2010年にEverforthを創業し、圧倒的に自由なカルチャーで優秀なエンジニアを数多く集め、いくつものプロダクト開発に携わる。2018年にEverforthの全株式をウイングアーク1stに譲渡。その後も、同社の代表として経営を続け、経済に本質的なインパクトを与えることのできるデザインとエンジニアリングを志向し、大企業のDXを支える事業の開発を行っている。売却後、多数のスタートアップの立ち上げを行っており、ワインや食やアートといったITとは全く異なる分野にも挑戦を続けており、投資家としても、DXやAI関連の企業を中心にスタートアップ投資を行っている。

シリアルアントレプレナー。"モノ選び"の体験を変えるWebメディア「SAKIDORI」を創業し、月間ユーザー1,200万人・年間流通総額200億円を達成。創業後4年でビックカメラに全株式を売却。現在はブライダル業界のDX、コワーキングスペース、飲食店など、多様な業界で複数企業の経営に携わる。「楽しいを仕事にする」という理念を大切に、ご縁ある方々と様々なプロジェクトを実践中。

シリアルアントレプレナー。2011年にシクロマーケティング株式会社を創業。日本初のデザイン領域BPaaS「ミギウデ」を展開し4年間で累計2000社以上が導入。2019年に株式会社ランサーズへ全株式を譲渡し同年IPO、同時にグループ会社社長に就任。2020年に同社を退任しオム株式会社設立。スタートアップのマーケティング支援を行う。2023年には株式会社キャスターのCMOに就任し同年IPO。また投資家として健康・生活やロジスティックス関連企業を中心に、ITや飲食関連のファンドなども含め複数社への投資を行う。

シリアルアントレプレナー。株式会社SpielKuchen代表取締役兼、痛快技術株式会社代表取締役兼任、GenerativeAI勉強会発起人。株式会社ブリリアントサービスを売却後、大手外資SIを経由して再度スタートアップを立ち上げた。自治体向けDx、生成AIを用いた社会的弱者向けのサービス構築などの実勢を持つ。技術をもって貧困をなくすというポリシーを持ち痛快技術株式会社を設立、昨今では生成AIやIoTを用いた事例を多く持ち、他業種にDx推進やサービス構築を行っている。並行してシングルでワンオペの子育て支援を目的とし、ガチャマシンでカプセルケーキを販売する株式会社SpielKuchenを創業。

「Generative AI × 業務効率化・自動化」領域で事業を展開する株式会社LABBIZの創業者兼CEO/CTO。時計メーカーの研究員、ビッグデータ分析会社で新規事業開発を担うエンジニア、IoTスタートアップで研究開発エンジニア、不動産テックスタートアップでCTOを務め、2023年より現職。システム開発の要件定義プロセスを効率化するAIエージェントを開発し、複数企業に提供中。

創業10周年を迎える株式会社インディゴ代表取締役。CG映像制作を得意とし、国内大手メーカーから数多くの映像制作を受託。映像制作以外にもiPhoneアプリのディレクションも手掛け、iPhone無料アプリ総合ランキング2位を獲得したアプリや各種メディアで取り上げられるなど、映像領域での多彩な才能を発揮している。

2012年に慶應義塾大学を卒業し、その後株式会社ワン・オブ・ゼムに入社。2015年にHBLAB株式会社を設立し、会長に就任。さらに2017年に日本にHBLABジャパン株式会社を設立し、社長に就任し事業拡大を図りました。2020年にキディハブ株式会社を設立し、再び会長に就任。